独りの時間もバランス良く

こんばんは。

昨日はヘロヘロで帰ってきたため、今朝は目が覚めるも布団から出ることができず。疲労感てのは仕事の最大の障壁だなと、痛感させられました。今日はゆっくりと銭湯に浸かってきたので、体力も全快。

明日からまた(今日からだけど)頑張りましょう。

 

いきなり終わりそうなムードが出ていますが、今日のテーマは寂しさとの向き合い方です。

土日のスカウトは確かに肉体的には疲れはしたものの、実は精神的にはむしろ回復しました。というのもここ最近、特に5月に入ってからは平日はもちろん仕事で人に会い、土日も誰かしらと会っていたため、1人で1日過ごすということがありませんでした。

さらに、プレステとFIFA16という最高のパートナーと決別してしまったため、家でぶわーっとする機会がめっきり減ってしまいました。

内省タイプの自分としては、独りで考え事をするまとまった時間が必要なので、ここ最近の行動は良くもあり悪くもありました。内省タイプは無駄に考えすぎてしまうという悪しき傾向もあるため、そうならないようにアクティブに活動することも必要です。

そうであれば、やはり大事なのはそのバランスをしっかりと自分で調整すること。

 

本当は網走の予定でしたが、そうであれば土曜の午後は別の誘いがあってそれは今後を考えると引き受けるべきものであったため、むしろ札幌行きに変更になったことで断る理由になり、自動的に1日半の独りの時間が取れました。

ラッキー。

 

まあ網走であれば、土曜の午後は誘いにのって結果的に人の輪を広げることができたかもしれませんが、今の僕には心の休息が必要であったのでしょう。(こう書くとなんか鬱病っぽいか)

人生ってのはタイミング次第なので、これも神様から「そろそろお前の性格的にあれなんだから、休んどけや」ってことなのかな~とも。

 

今週末からまた土日の予定がほぼ埋まっているので、その中で取れた独りの時間を瞑想を長めにやるなどして上手く調整したいと思います。

 

実は、4月は独りでいることに寂しさを覚えて、いろいろと人に会うためのアクションを増やした結果、今のようにいろいろな人に会えているので、それは確かにありがたいことである。わざわざ自分の時間を僕のために割いてくれているということは、その人を楽しませなくてはならないのだ。

時間に対して、与えうる最大の価値を惜しみなく提供せよ。

それができてこそ、立派な大人と言えよう。

 

と、ざーっと今日は適当に書きました。

今種の目標は早寝にして、読書を朝に切り替えるです。おやすみ!(笑)