またプレイヤーに復帰することを決めました

 

こんばんは。

今日はタイトル通りです。

 

前回の投稿後から、毎週末個人参加型のフットサルに行くようになったのですが、実は毎週末動いていた目的は現役時代のクラブの練習に再び参加しようと思ったからでした。

日本代表の試合を観戦した後、実は速攻で大阪時代に所属していたクラブの代表にLINEをしてみたところ、「ええで」と返ってきたので本日ようやく参加してきました。

 

6年ぶりに参加してみた感想を一言で言うと、ただただ「悔しかった」です。

 

気づけばクラブも高齢化になり、コアメンバーが30代半ばがほとんどで体力的にも1部では戦えなくなり、2年前から2部に落ちたそうな。

とはいえ、現役でずっと続けてきたコアメンバーたちは走力は衰えたとはいえ、足元の技術はいまだに現役のまま、ボールを保持できる人たちがまだまだ健在でした。

そんな中で僕はと言うと、6年前は主要パサーがボールを持った時にここぞと走ることができていたタイミングに、今日はことごとく足が出ませんでした。

頭では走るべきだと分かっているのに、疲労によるスタミナ切れで終始ボールを引き出すことができませんでした。

オフザボールの動きが僕の良さだったのに、今日は全く、学生時代に見出したその良さを出すことができませんでした。

 

コアメンバーにも、「さすがのお前もスタミナが落ちたな」と言われ、その通りなんですが本当に悔しかったです。

こればかりは、ここ2年ほど空いたブランクの影響が大きいと言わざるを得ません。

とはいえ、スタミナを戻すことができて、ここぞのタイミングで走ることができればボールが出てくるのがこのクラブなんです。

 

僕の16年間のサッカー人生で、このクラブが一番好きな理由がそこなんですよね。

低いレベルでプレーしていた時は、そのレベルでは足元の技術がそこそこあったので自然と自分の元にボールが集まり、僕がパスを出したりチャンスを作ったりする側でした。

ただ、僕が本当に求めていたのは僕がボールを持って目立つのではなく、ボールを持って目立つことができるキープレイヤーをオフザボールの動きでサポートすることでした。

僕が理想とする自分のプレーは、オフザボールの動きで優れたパサーの選択肢を増やすことなんです。

 

このクラブにいると、僕は得点を決めるために「ボールを持つ」のではなく、「走る」ことができるのです。

このクラブのメンバーには、僕は「走れ」と言われてきました。

僕はがむしゃらに「走る」ことでメンバーから信頼を勝ち取り、「走る」ことで自分より上手い人たちからパスを引き出す楽しさを知りました。

 

今は悔しさと共に、「やってやろう」という気持ちも湧いてきています。

やはり、僕はこのクラブで自分の長所をいかんなく発揮して、このクラブに貢献したいと思うのです。

「おかえり」と皆に言ってもらえて、僕も「ここにいたい」と思えるクラブがあるって幸せなことなのでしょう。

僕の強みは、いつだってオフザボールの動きでした。

20代ラスト、僕はこのクラブで最後にもう一回、自分の納得のいく最高のオフザボールの動きをしたい。

 

僕はまた”走れる”。

 

 

さーて、奥さんと交渉だ。(笑)