【JFA公認サッカー指導者】C級ライセンス講習会のワクワクのDay1

こんにちは。C級ライセンス講習会の初日を終えました。

なまら緊張しましたが、無事ケガなく帰って来れてよかったです。

【JFA公認サッカー指導者】C級ライセンス講習会の参加までに必要な準備とは?

昨日から始まった講習会ですが、総勢21人でパッと見の印象では若い人が多い回のように感じました。

大学生や新卒でサッカークラブに入職したような20代前半の方が半分くらいいて、残りが20代後半〜40代といった感じ。

参加者のほとんどが黒くてスタイリッシュなウェアを着ていてですね、総じてみんな動けそうというか凄そうに見えるんですよね。

今回は兵庫県協会の技術委員長?さんも初回ということで来ていたのですが、昨年度は技術委員長さんが見に行ったコースはどれもケガで講習を離脱する人が出たそうで…。苦笑

昨日は誰もケガ人が出なかったので、チューター(今年度からインストラクターではなくこう呼ぶようになったそうな)含め、参加者一同胸を撫で下ろしました。

昨日の講習会初回の初めに、講習会内容や資料に関してSNSを含めたインターネット上に公開しないという誓約を、参加者全員が日本サッカー協会と約束しているため、今日以降の記事では、講習会での大きな学びやコーチ業務で重要だと感じたことを書いていこうと思います。

サッカーショップ加茂

時間を守る


昨日が初回の講習会でしたが、遅刻した人もいて開始時間が少し遅れてしまいました。

また、最初のガイダンスでは参加者全員でのアイスブレイクがあったのですが、そこでも「5分でやろう!」という指示があったのにも関わらず、僕を含めた数名がタイムオーバーしてしまいました。(オイ)

その後の振り返りで、

選手たちに指示を出す立場として、まずは自分が”時間を守る”ことは大事かもしれませんね

とチューターからお話がありました。

おっしゃる通りです…すみませんでした…。

色々な

みんなで協力して準備・片付けする


実技の質の高さが講習会の質の高さに繋がる


ガイダンスの際に、

コンディションは良かった、気がする


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