サッカーや書くことが趣味ではありますが、他に読書も好きでして、これまで絵本に始まり小説や新書、ビジネス書、哲学書に至る様々なジャンルに触れてきました。
このページでは、その年に読んだ中で最も自分に影響を与えてくれた逸冊を紹介しています。
興味のある1冊があれば、ぜひ購入を検討してみてください。
30代
2026年『シッダールタ』
この本はアバタローさんの要約を聞いて、自分で本の内容を知りたいと思って購入しました。
2025年『子は親を救うために「心の病」になる』
この本は妻が購入し読んでいたのですが、子育てする上で読んでおいた方がいいと言われて僕も読みました。
2024年『脳はなぜ「心」を作ったのか』
この本は妻のお父さんがおすすめの本としてくれたのですが、めちゃめちゃ面白かったです。
「自分ってなんだろう?」という問いは誰しもが幼いときに考えたことあるテーマだと思いますが、それを突き詰めて脳という側面と、そして心について解き明かしてくれています。
衝撃的なのは、自分の意思で決めているようで実はそうではない、決める前に脳は決断していて、僕らはそれを眺めているという理論は、また更に「自分って何なんだろう」と思わずにはいられません。
でも、自分(という神経回路、シナプス)を形作っているものの正体が分かったので、より普段の生活において何を重視すべきか、子どもとの関わりの中で何をすることで、子どものこれからに良い影響を及ぼせるのかを知ることができ、タメになった逸冊です。
20代
2023年『DIE WITH ZERO』
この本はTOP POINTの要約を読んで、内容全てを把握したいと思い購入しました。
2022年『夜と霧』
この本はアバタローさんの要約を聞いて、自分で本の内容を知りたいと思って購入しました。
2021年『思考の整理学』
アイデアの練り方、思考の方法については『アイデアの作り方』や『仕掛学: 人を動かすアイデアのつくり方』も好きなのですが、これを読んだ時に
2020年『アルケミスト』
2019年『イシューからはじめよ』
2018年『超一流になるのは才能か努力か?』
この頃はサッカーコーチの仕事に苦戦していて、「果たして自分は一人前のコーチになれるのだろうか?一人前の選手を育てるにはどうしたら良いのだろうか?」を常に考えていました。
そんな中で出会ったのがこの本で、結論は「1万時間の法則、質より量、量質転換」という言葉に集約されるのですが、「プロになるには?(道を極めるには?)」という問いの答えを知り、やる気が起きたのと同時に絶望も味わった逸冊です。
2017年『経営者の条件』
2016年『チーズはどこへ消えた?』
つい言い訳をして行動することから逃げてしまう自分に対して、友人がおすすめしてくれたのがこの本でした。
恐怖という言葉をこの本では使わないし、めちゃめちゃ平易な文章で書かれていますが、行動しなことで起こり得ることと、得られることを明確に示しています。
大学4年生の後半を悔いなく過ごそうと思えた逸冊でした。
2015年『手紙屋』
帰省した時に、オカンと就活のことを話していて「気が進まないなあ」と言った時に勧められたのがこの本でした。
働くことって何なのか、という問いに答えをくれる本で、仕事とは?自分は何をしてお金を稼ぎたいのか?を深く考えるきっかけになった本です。
2014年『星の王子さま』
帰省した時に、オカンに「何かおすすめの本ある?」と聞いた時に返ってきたのがこの本でした。
確かに実家にもボロッボロになった星の王子さまがあったのですが、それはオカンが学生時代に買って今も大事に持っている代物だそうで、自分で文庫本を買いました。
オカンは小さい頃から「正直でいなさい、誠実でいなさい(と祖父から教わっていたそう)」と言っていたのですが、この本を読んでその言葉をなぜ繰り返し伝えてきたのかという意味がよく分かりました。
幾つになっても、素直でいたいな、と思わせてくれる逸冊です。
10代
2013年『ユダヤ人大富豪の教え』
晴れて大学生となったものの友達ができず、でも「何者かになりたい、いっぱしの大人になりたい、成功したい」という薄っすらとした野望はあって悶々とする日々に、家の近くの本屋でたまたま発見しました。
当時はやりすぎ都市伝説にハマってユダヤ人に興味を持っていたこともあり、「ユダヤ人」というタイトルにも惹かれました。
大富豪になるためというより、ちゃんとした大人になるためのマナーが詰まっていて、大学時代は何度も読み直し、旅行の時のお供にしていました。
2012年『バカの壁』
大学に全落ちし、晴れて浪人生となって札幌の街をぶらついていた時にフラッと立ち寄った北海道大学前の古本屋さんで手に取りました。
国語の点数を伸ばすための一環として苦手な評論を克服すべく、当時もすでにかなり売れてはいましたが、これまで小説しか読んでいなかったので新書の売れ筋は把握しておらず、たまたま「バカ」という強烈な言葉に惹かれて買いました。
養老さんのおっしゃる「バカ」とは何なのか、そしてその「バカ」にならないためにどうすべきかをしっかりとインプットしたく、大学生になっても何度も事あるごとに読み直しました。
初めて手に取った新書で、その後にもたくさんの新書を読みましたが、なんやかんや内容の読みやすさも相まって今もまだ手元に残しています。



