お疲れさまです。
今週は仕事でモヤっとしたことがあったので、書き残しておこうと思います。
今は男3人のチームで上司の下に僕ともう1人いるのですが、猪突猛進な性格で最近は僕らの意見や指摘を無視することがあり、「言っても無駄だなあ」と思い始めております。
そんなことに部下がなっていることを本部長から指摘されたようで、上司はMTGで僕たちに「どう思っているか分からないから言って欲しい」と言いました。
これを言われた時に、「ん〜そもそも言ったけど通じないから言わなくなったので逆なんだよな…」と思いました。
思えばこの前、チームの同僚にも僕の妻の写真を勝手にAirdropで自分のスマホに入れ、他の社員に見せていることがありブチギレたことがあったのですが、その時も「悪いことだと思ってなくて、こういうことが今後あったら言って欲しいです」と言われました。
まあ上司の話に比べると倫理観の問題というだいぶ論外なお願いなのですが、そんな2人と仕事をしていて察知するって難しいなと感じる日々です。
発端は仕事でのやり取りですが、恐らくは恋人や妻といったパートナーとの関係が少しギクシャクした時に、参考になるのではないかと思います。
僕自身も妻に対して言ってしまうことがあるので、自戒の念も込めて言葉にしておきます。
「分からないから言ってもらう」は確かに大事ではある
まず前提として、分からないから言ってもらう姿勢が悪いわけではないと思っています。
本当に分からないこともあるし、分からないから言ってもらいたいという気持ちがあるということは、相手との関係を築きたいという意欲の表れでもあるので、その部分はポジティブなことです。
なので上司に対してはもっとチームを良くしたいというベースがあるでしょうし、同僚については今後やっちゃいけないこと・相手に不信感を抱かせることのラインを知って、相手を傷つけないようにしたいという思いがあるのでしょう。
なのでタイトルにもある通り、一見すると正しいような姿勢に見えます。
とはいえ、これはある種の落とし穴でもあります。
相手に伝えることは難しいし大変
というのも、「言って欲しい」つまりは「自分がわかるように説明してほしい」と相手に要求することで、相手は分かるように説明をしなければならなくなります。
これって意外と相手にとっては負担になることもあって、というのもこのブログでは何度か取り上げていますが、相手と自分は分かり合えない存在という前提があります。
その前提がある上で相手と頑張って人間関係を築いていくわけですが、片方だけが頑張って伝えたり、相手のことを読み取ることをしすぎて、もう一方はというと相手のその頑張りにおんぶ抱っこで自分のやりやすいコミュニケーションしか行わないとなると、頑張っている方には負担になります。
まあなので、今回で言うと僕も2人に対してこれまでの些細な蓄積があって負担に思ったからこそ、モヤっとしたのだと思います。
逆に、僕は妻に対してモヤっとさせていることがありそうだな…とも思うわけでして。苦笑
本当の理想は自分自身で相手を読み取ること
じゃあどうするべきかと言うと、「分からないから言って欲しい」とストレートにお願いするのではなく、常に自分の頭で相手はどう思っているかを考えてコミュニケーションをすることです。
答えを聞くのは簡単で、そればかりしていてもコミュニケーションの成長はありません。
相手が思うことを推測する力もつきません。
だからこそ逃げずに、考えることが重要だと個人的には思います。
相手の心を読み取ることは難しいですが、それを何度もトライすることでその人が理解でき、相手も心を開いてくれるようになります。
それに自分自身も、人間というものを広く理解できるようになるでしょう。
言って欲しいと言っても言わない人がいるからこそ
自分も若干そうですが、「分からないから言って欲しい」と言われたとて、そもそも言わない、いう気がないということもあります。
まあ単純にこういうことを言ってしまう人は相手の心を読み取る努力を放棄してしまって言ってるので、そういう人に頑張って伝えようとしても伝わらないし、故に労力が割に合わないと考えてしまう場合もあります。
そうなってしまうとこう言ったとて効果はないので、多様は言語道断、マジで本当に何度も考えたのに分からない、時の伝家の宝刀として持つならまだヨシといったところでしょうか。
なんというか、上司と同僚の2人に対してかなり辛辣なことを述べた形にはなりますが、とはいえ営業マンでメンタルが鬼強な2人なので僕がちょっと怒っても気にしない2人なので、改めて上司には嫌気が差しても諦めずに何度も、ちょっと倫理観が欠如していて腑抜けた同僚には厳しく伝えていこうと思います。
そして妻から愛想尽かされないように、ちゃんと読み取る努力をしていこうと思う所存です。