お疲れさまです。
今日から夏休みに入りましてウキウキ、でしたがそんなものが初日から無くなりました。
タイトルの通り、朝から虫を2匹ほど○めてしまいました。
○くなったその姿を見てはいないのですが、恐らくは○くなったであろうかと。
申し訳ないなと思っています。
ハチさん退治
やらざるをえなかった経緯としましては、まずは1匹目のハチさんについて。
毎朝、息子とベランダの植物に水をあげているのですが、ベランダに出ようとした時、なんと地面になかなかのサイズのハチさんがいらっしゃいました。
最近、息子は大きな虫さんたちに怯えるようになってきているため、やはり例の如くハチさんへも「うっぱー!」と指を刺しながら、僕へ何やらヘルプを求めています。
というか僕自身も、ハチさんと仲良く水をあげれるほどデキた人間ではありません。
幸か不幸か、妻と息子がベランダで水遊びをしたまま水やりホースを出しっぱなしにしており、僕はハリさんに見つからないように蛇口を捻り、アクアガンを
「やるしかない」
ハチさんにシャワーをかけたところ、どうやらそもそも少し弱っている様子。
暑さでやられていたのかもしれません。
とはいえまだ動き出しそうな雰囲気だったので、シャワーではいかんと、アクアガンの取っ手を回転させ、僕は「ジェット」に矢印を合わせました。
これは息子の想いを背負った父の戦いだ、と自分に言い聞かせ、迷わず噴射しました。
ジュ。
という音と共に、ハチさんは吹っ飛び室外機に激突し、かなり弱った様子。
この隙にトドメを刺すしかない、ともう一発噴射し、排水の溝にハチさんを導き、そのままシャワーで水の流れをつくって排水溝へ流れていただきました。
動いてはいましたが、排水溝へ入った先に待つ未来は…簡単に想像がつきます。
朝からハチさんを退治してしまいました。
やるかやられるかのこの厳しい自然界において、無策でベランダに突っ込んでいたら父子ともどもハチさんに撃退されていた可能性もあると考えると、やるしかなかったと思っています。
朝から申し訳ないことをしてしまったなと思いつつ、これで息子といつも通りの日課に戻れそうと思った矢先…息子がまた「あっぺいやー!」と叫び、ハチさんとは別の方向を指差しました。
セミさん退治
息子が指し示す先を見ると、そこにいたのはセミさんでした。
デカい。
さっきのハチさんの3倍はある。
そりゃあ息子もベランダに出てこないわけだ。というか昨日、妻が「デカいセミを見つけて触ろうとしたらまだ生きていて、ビックリして家に入っちゃった」と言っていた気がする…。
コイツだったのか。
とはいえ、もう既に天へ召されるためのポーズを取っていました。
昨日の夜のうちに、天へ召されたのであろうと思い、お外へはなしてやろうと羽を掴んだところ、
ビャビャビャ!!
まだ生きていらっしゃる…がもう虫の息だ…虫だけに。(虫だからこそ)
とはいえ家の中を覗くと、息子が心配そうな顔でコチラを見つめているため、本日2回目のやらざるをえませんでした。
再度羽を持ち、3階から向かいに見える木へリリースしたところ、セミさんの生命力にビビりすぎて力が入っておらず、木まで投げれずにそのままアスファルトの地面へ真っ逆さまに落ちていきました。
カラン。
その後3階から、生存確認はできませんでした。
2匹の分まで
休暇の前半はいつもそれまでの仕事の疲れがドッとキテ体調を崩すのですが、昨日も通常運転で強烈な腹痛に襲われていました。
ただ、昨日は寝る前にレバコールを飲んだこともあり体調が良くなっていて、「よーし今日からの夏休み楽しみだ!」と思って起きた矢先の出来事でした。
なんというか、罪悪感というか虚無感というか、やるせなさに苛まされております。
一方はやるしかなかったし、一方は恐らく天に行く寸前。
超大袈裟にいうと、戦時中と安楽死の場面に遭遇したようなものです。
申し訳ないけど、でも2匹は懸命に今日まで生きてきて、僕は恐らくは今日以降も生きていく身です。
2匹と、たまたま今日という日に命のやり取りをする機会をいただき、改めてこの夏休みの初日に身が引き締まる想いでおります。
2匹の分も、しっかりと、真面目に、真剣に日々を大事に生きていきたいと思いました。
以上です。
一応最後に、レバコールはまつを家で代々飲み継がれてきた、またの名を【元気の素】と呼ばれる秘薬です。
今も体調が怪しい時は、妻と飲むようにしています。
なかなかの高級医薬部外品ですが個人的には効果はあると思っていますので、風邪をひいてから飲んでも遅いですが、冬の時期や体調が崩れやすい時期に何か良い予防薬がないかお探しの方は、一度手に取って試しに飲んでみても良いかもです。