お疲れさまです。
昨日の大会の決勝戦でたぶんまた足首の靭帯をやっちまいまして…痛いです。辛いです。
2〜3カ月は休むことになりそうだなあ。
仕方ないですね。
フットサルの大会は1日に何試合もやるので、決勝まで行くと疲労も困憊。
なのでケガしやすくなります。
さて、今日の記事では昨日の数字を振り返ってみようと思います。
昨日は1年ぶりの公式戦に出場して白熱の試合を久々に体感しましたが、やはり試合の空気感は良いですね〜。
僕が決めたゴールを中心に、アラのシュートについて少し語らせてください。
個人的にはアラはサイドから仕掛けることでクロスを上げたり、シュートを打ったりすることが仕事です。
サッカーもフットサルはシュートを打ち、ゴールを相手よりも多く決めて勝利を目指すスポーツですので、勝利に近づくためのシュートに焦点を当ててアラの役割をまとめてみます。
普段フットサルではアラでプレーしている人にとって、少しでも参考になれば幸いです。
4試合3ゴール
昨日の地区予選は、出場チームが4チームだったこともあってグループリーグを3試合の総当たりで、ほんで1,2位が最後にもう一度試合をするという形式でした。
グループリーグは2勝1敗で2位につけて、決勝ではグループリーグで1-0と競り勝った相手に敗北してしまい、残念ながら2位でフィニッシュ。
決勝で当たった相手は3年連続で全道大会に出場しているチームで、むしろグループリーグでよく勝てたなあと。
4試合のうち3試合でゴールしましたが、3点ともフットサルにおいては僕の得意なシュートの型だったので、参考になればと思います。
一応、僕は右利きではあるのですが動いているボールのシュートは左足の方がミートが良くて、止まっているボールは右足が良い感じです。
斜め後ろカットインシュート
昨日の1点目は、右サイドから斜め後ろにカットインしてからの左足シュートでした。

コースはそれほど良くはありませんでしたが、しっかりとミートすることができたので威力で押し切った形です。
画像の通り、少しマイナス気味にボールをずらして腰の回転を使ったシュートになります。
この形のお手本は、左足ということもありロッベンですよね。
ロッベンのようにバコバコ決めれるほど僕は上手くありませんが、動画を見て分かるように斜め後ろにボールをずらしてシュートを打つ際は、
”振り抜く”のではなく「振り回す」
イメージが大事です。
というのも、体はゴールから反対方向を向いているので、そのまま左足を振り抜いてしまうとあらぬ方向へさようならしてしまいます。
ゴールというターゲットにボールを飛ばすためには、振り回してボールに左足インフロントを当てることで、少し巻きつつ強烈なシュートを打ち込むことができます。
リーグ初戦でのチームの記念すべきファーストゴールで、この先制点を歯切りに立て続けに2点入り、試合を決めることができました。この日のチームの勢いをつける、貴重な1点になったのではないかと個人的には思っています。
キックインからの斜め45度シュート
2点目はですね、左サイドでキックインを受けてそのまま左足でぶち込みました。

このシュートは自分に付いていた選手の股を抜いたので、相手のゴレイロは反応できなかったようです。
試合終わりに、「キミ、良いシュート打つじゃん」と相手のゴレイロに言われましたが、多分彼僕より年下です。
このシュートの型も左足であれば得意なのですが、こちらは先ほどとは逆で
”振り回す”のではなく「振り抜く」
イメージを持つ必要があります。
かつ、シュートし終えた足の足先がファーサイドのゴールネット方向を向いているよう意識することで、ファーサイドのゴールネットに突き刺さります。
なので足の当てどころはインステップ、先ほどのように振り回す際はインフロント気味に当てますが、まっすぐ飛ばしたいので足の面に当てて強く真っ直ぐに飛ばすことが大事です。
ドリブルからワンフェイク外してシュート
3点目はドリブルで仕掛けた流れから、そのままワンフェイクで外して右足で強引に相手のシュートブロックを押し切りました。

相手の足に当たったボールがたままたホップしてくて、おかげで相手ゴレイロの頭を越すことができました。
偶然ではありますが、仕掛けて打たなきゃ何も始まりませんからね。
今回のシュートの型はボールとゴールの間に相手DFがいる時に、ワンフェイク入れて左右に外してその隙間(一瞬相手が遅れたタイミング)を狙ってシュートを打つ型になります。
当たり前ですが相手が自分の目の前にいるのにシュートを打っても相手に当たるだけなので、ワンフェイク入れて相手を外す必要があります。
その一手間をかけることによって隙間(相手のシュートブロックが一瞬遅れるタイミング)を作れるわけですが、この時に大事なのが体の軸を崩さないことです。
普段の体幹トレーニング等も生きてくる型なのですが、ワンフェイク入れるとどうしても先の2つのように思うようながつくれない時があります。
でも、相手DFはこちらの体勢が整ってシュートを打つまでブロックを待ってくれるわけありません。
ワンフェイク入れて外したらすぐにシュートを打たないと隙間(相手のシュートブロックが一瞬遅れるタイミング)が無くなるので、無理な体勢でも打てるような体幹、あるいはワンフェイクで外しても強いシュートを打てるボールの置き所を普段から鍛え、整えておくことが重要です。
あとは、ゴール中央から左右どちらの足でも打てるようになると、相手にとっては読みづらくなるので良い感じです。
グループリーグで僕は左利きと他チームに思われたみたいで決勝では左足を警戒されたことで、右に外して一瞬の隙間とタイミングが生まれて、相手の足には当たりましたがボールがゴール方向に飛んでいたのでラッキーな形でもゴールが生まれました。
アラは左右の足で多彩なシュートの型を身につけよう
以上、別にそんなに凄いプレイヤーでもないのに地域リーグで決めたゴールを自慢げにシュート解説する生意気な記事ではありますが、個人的にはフットサルのアラのポジションは好きで、得点チャンスを作り自らも得点しにいくところに面白さを感じます。
やはりサイドでの仕掛け、そこからのクロスや特にシュートにおいては得意なシュートの型があると、チーム内において試合の鍵を握る選手になることができます。
個人的には、まずは斜め45度からファーサイドへのシュートを磨き、次にカットイン、その後にドリブル中からワンフェイク外して打てるように型を増やしていくと良い気がしています。
というのも、上記が簡単な順だと個人的には思っているからです。
まずはスタンダードな型、次にハイレベル型、最後は高難易度ですが前の2つと組み合わせることで相手エリアのどこからでも打てるようになります。
参考になればと思います。