いやー、気づけば6月も後半です。
早い…早すぎる。
5月末から怒涛のような毎日を駆け抜けており、毎日戦場に出ている感覚でおります。
というのも、5月末にせがれが誕生しました。
幸せを感じつつも、初めての子育てに夫婦で悪戦苦闘しているわけですが、今週は有給をぶち込んで3連休としております。
ベンチャーは育休が取れない代わりに、フルリモートで今は仕事をしているのですが、やはりリモートとはいえ家事を手伝える時とそうではない時があります。
今日はですね、この3週間ほどの実践経験を通して気づいた初心者オヤジとしての心構えについて紹介したいと思います。
これからパパになるという方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
自分時間は諦めよ
まずですね、ハイ。
見出しの通り、他に言うことなし!とすると意味がないので解説しますと、自分の時間はございません。
新生児というのは「泣く」という行為を通して、ママやパパに自分の望みや考えを頑張って伝えようとしています。
大人であれば当たり前に「話す」ことでそれを伝えるわけですが、新生児にはそんな高尚なことはできません。
なので何度も「泣く=話す」ので、それに応えてあげるのが親のすべきことです。
もちろん、子どもによってはよく泣く、全然泣かない、などあるとは思いますが、現状の我が子はよく泣く。笑
ので、妻と共に子どもの声に耳を傾けつつ、おむつ替えやお着替え、お風呂、その他いろいろと子どものためにやることと、家事。
子どもを産んだ後はお母さんの体は交通事故に遭った並の状態なので、無理させてはいけません。
といいつつ、ウチは妻がご飯づくりを頑張ってしまっていますが…
なので、奥さんの代わりにできることは全てやる、自分の時間なんて後回し、知るかそんなもんという気合いと認識が大事です。
イライラ時の対処法を考えておくべし
1つ目のに続きメンタル面についてですが、新生児の育児でやはりイラつくことがあります。
僕はこれまで、自分で言うのも何ですが割とメンタルが安定している方で、無闇に発狂することもなく、落ち着いた性格と言われてきました。
が、そんな僕でも発狂したくなります。
というのも先ほど書いた通り、子どもは「泣く」ことで自分の要望を伝えます。
要望を伝える必要がある度に泣くわけですが、我が子は恐らく伝えたいこと、してほしいことが多々あるのでしょう、めちゃ泣きます。
これが続くとですね、こちらも泣きます。笑
笑なんて使ってますが、泣くことが続くとこちらが若干ノイローゼになりそうな時もしばしば。
それは僕だけでなく、妻も同様です。
なのでまずは個人のメンタルを保つためにも、イライラした時の対処法を探していく必要があります。
しかも新生児の子育て中は外に出ることができないので、「家の中で」の対処法を見つける必要があります。
正直、今もどう対処したら良いか分かってません。笑
大抵イヤになるのが抱っこしてあやしても泣き止まない時なので、強いて言うならもう我が子には申し訳ないのですが、「ひーしんどいぜー」「さすがの父ちゃんも勘弁してほしいぜ?」と深刻にならなすぎないテンションで、我が子へ正直ペースで話しています。
これが良いのかは分かりませんが、自分の中で溜めるよりは、言葉としてため息として吐き出すのはアリなのではないでしょうか?
まあこれでもなかなかイライラが飛んでいかない時もあるので、まだ探究が必要ですが。笑
僕の場合はフルリモートで今仕事しているので、仕事以外は全て家の中で育児家事になっていますが、外に出れるパパさんは外で解消もできるかと思います。
ただ、この新生児期に妻を支えなかったパパは、すべからく恨まれている姿をいろいろな場面で見てきましたので、仕事終わりは超特急で帰り、その帰り途中の中でたとえばスマホゲームしたり、本読んだり、で解消するのが良いかと思います。
ストックを常に確認するべし
少し毛色を変えて、お次は割と実践しやすそうなのに、実は頭からついすっぽ抜けて夫婦喧嘩の原因にもなる、アレです。
「アレ、どこいったっけ?」
「アレ、もうないっけ?」
「アレ、なんでないの」
子どもの対応に集中している隙に、アレやコレやのストックが徐々に減っている事実をつい忘れてしまうんですよね。
ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤、シャンプー、石鹸、塩、コショウ、味付けのり、カレー粉、などなど挙げたらキリがありませんが、そうならないために最初の1ヶ月は買い出しに行かずとも乗り切れるように、大量のストックをつくっておくことをお勧めします。
買い出しに行くということはそれつまり、妻にその時間ワンオペすることを強いてしまいますので、ただでさえ交通事故に遭ったばかりの妻に育児と家事をやらせてしまわないように、仕事以外は2人で家にいれるようになんでもストックしておくと良い気がします。
我が家は、イオンネットスーパーで食材も家から出ずとも届くようにウチはしております。
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妻の話を聞くべし
最後に、僕ら新米パパも育児を頑張る気持ちで、実際に頑張っているつもりではありますが、やはりそれ以上に妻の頑張りは
ですが、再三述べてきたように、産後はとにかく頑張りたくても頑張れないほど身体にダメージを負っているのが妻です。
でも、その身体を引きずり起こしてミルクをあげたり、ミルクを作ったり、我が子のためにできることをやろうとしています。
そんな妻を他所目に、外で遊んでいたり、仕事帰りに飲んで帰れる新米パパはマジでヤバいヤツです。
ちょっと人としての心がない可能性が高いので、一度自分を見つめ直すと良いかもしれません。
先ほども述べたように、この妻にとって身体的にも精神的にも大変な1ヶ月を一緒に乗り越えるために、一緒に子どもの対応をしながら、妻の話を聞いてサポートする
これはある種、自分自身にも言い聞かせるために書いていることでもありますが、やはり妻も僕と同じく子どものコミュニケーション(=泣く)ことに対してイライラすることがありますので、その時にそのイライラを受け取る心の余裕を持っていたいですし、落ち着いた時に話を聞いてあげることで、少しでも妻と一緒に乗り越えていけるよう、新米パパであってもできることはあります。
というか、それは一番近くにいる旦那にしかできない最大で唯一無二のことでもあると思うので、繰り返しになりますがこれから逃げることは言語道断、パパの道にあらず。
ということで、シンプルですが多分妻にとってできる結構大きなことでもある、妻の話を聞く時間を1日のどこかで必ず取ることも忘れずにやっていくと良いのかなあなんて、この1ヶ月ほどを通じて思っています。
大変だけど我が子は可愛い
大変なことをどう乗り越えていくか、にフォーカスした内容になっているので出産・育児はなかなかハードなことのように見えてしまうかと思いますが、というか実際に大変ではあるのですが、やはり子どもが可愛いというのはシンプルで当たり前ながらも、この大変な中に咲く一輪の花でございます。
僕もちょこちょこ写真を撮るようにしていますが、いつか見返したときに
「大変だったけどこの時の息子を毎日たくさん見て抱っこして、お世話できて良かった」
と思える日が来る、と思いたいです。笑
有難いことにフルリモートなので、Web商談の合間に妻や息子の様子を見にいくことができるのは、世の他の新米パパにはない大変だけど幸せなことなんだと思い、明日も頑張っていけたらと思います。
我が子よ、いつかは泣くのではなく言葉で話そうね。
いつになるかな〜。