お疲れさまです。

いやー、昇進が無くなりました。

これまでは曲がりなりにも仕事を頑張ってきた身としてやるせない気持ちが少しと、とはいえなんだか色々とスッキリした気持ちが多くを占めております。

組織で働くってホント難しいですね。

今日は別に誰かの参考になるような記事ではないのですが、思ったことを書き残しておこうと思います。

執行役員とバトル


1年前のこの時期から溜まりに溜まった執行役員(事業本部長)への怒りがピークに達し、ついにブチギレた僕は2月に1対1の面と向かってのバトルを繰り広げました。

なぜキレたのかというと、

  • 自分と仲の良いメンバーを贔屓していた
  • 面倒な仕事は押し付け、全体のバランスを考えずに仲の良いメンバーが結果を出せるようにした
  • 結果、チームにとって重要な開発責任者、カスタマーサクセスマネジャー、営業マネジャー(僕の上司)が離反していった
  • 俺がなんとかすると言って何もしなかった(1人に押し付けて休職に至った)
  • 結果、今年も去年と同じ失敗をした(去年は来年は改善すると言っていた)

こともあって飛車角落ちのチームとなり、それはそれは今もまさにですが悲惨な状態を手探りで進んでいます。

1月末に、春から営業マネジャーのへの昇進の話を快諾したところではありましたが、

こんな人の下でやってられるかと、社長にこの惨状を招いているのは執行役員だと伝え、

そうなら本人と話して来いと言われまして、執行役員とのMTGで上記を追求してしまいました。

本人は、

  • こうなってしまったら仕方ない
  • これから頑張る
  • 俺がなんとかする

の一点張りで、それまで何もしなかったから上記に陥っているんでしょ、と言ってもこれを永遠と繰り返すだけの無限ループになりました。

呆れた僕は、

「多分僕はこの会社のマネジャーには向いてないと思いますよ。現に本部長にもこうやって刃向かってますし、そんな僕がマネジャーだとやりづらいですよね?」

と伝えた後に、何もアクションはありませんでしたが、3月の事業部定例で別のメンバーがマネジャーになると公表されました。

その別の人は、僕が嫌いなやつでしたが、本部長と仲が良かったですし、昨年、元マネジャーが粛清されてからは本部長と彼が2人で密にやり取りしていたのを知っていたので、そもそも彼がマネジャーとなった方が丸いのだろうなとは薄々思っていました。

昇進の話が反故となって感じたこと


残念な気持ちは1割ほどありますが、とはいえ心は非常に晴れやかです。

昇進できなくなったことで、役職手当というお金や、部長という地位や、周りからの賞賛を手に入れることはできなくなりました。

ですが、自分の時間、ひいては家族との時間、それと共に訪れる自分の心の平穏と、妻の穏やかさを保つことができるからです。

なんせ、去年は残業100時間までいきまして、

ぶっ壊れそうになった自分としては今年はそうはならない状況を今実際に作れているからです。

もちろん、顧客には迷惑をかけている申し訳なさがありますが、去年のように無理して150%の力で働くはなく、100%でできることをやっています。

で何よりも、これまで本部長にたて思っていた「お前はニセモノだ」を伝えることができ、言いたいこと、不平不満は全て吐き出したので、だいぶスッキリしています。

人によっては、なんでそんなアホなことを、と言ってきましたが、個人的には思いの丈を押し殺してこの会社で生き続けるより、昇進も今後の地位も絶ってでも自分の正義を貫く方が、かなりの満足度を得ています。

自分の正義の中に正解がある


多分、周りの言うことは聞かない方がいいんだなと最近思います。

だいたいが間違っている、とまでは言いませんが、フツーのこと、一般的なこと、無難なことしか言われないのですが、それは誰しも押し殺す意見でしかないんですよね。

今回も執行役員と対峙する前に何人かの社員と話したのですが、基本的には止められました。

大人しくした方がいい、言わない方がいい、何があるかわからないからと。

でも人生ってのは、自分の道をしっかり自分の足で歩むってのは、誰かに言われたから、世間はそうだから、ではなく自分の思いを持って、時にはその場に背いてでも自分を貫く方が、最初は辛くても後々良い気がします。

この出来事が終わった後に、自営業の親友にこのことを話したら、

昇進予定なのにそれをリスクに晒して役員レベルの上とバトれるのは長所だと思うぞ笑

折れた方がいいじゃんって言う人も多いと思うけど、俺は好きだそ笑

責任は取れないけど笑

結果として、僕は今年の3月からほぼノー残業で乗り切っています。

上手く自分の負担を減らし、他の人へ少し申し訳なさもありますが、自分を大事にして良かったです。

家族とは去年とは全く異なり楽しく、穏やかにこの春を過ごせているのは、責任を背負いすぎなかったからかもしれません。

自分の持つチームも、責任も、仕事も上手く周りにさばけたし、マネジャーだったら自分でやるしかなかっただろうし。

そしてもっと上に行きたいという想いも、このアクションをしたことでそんなに重要なものでもなかったのかもとも思えてきました。

何かを失ったけど、何かを守れたな、と思える今年は去年と違うぜぇ?

社長や執行役員とバトルしていた間は、毎日この動画から力をいただいていました。

カテゴリー: LIFE

勇樹

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