GWの4連休の後半戦、初戦から外に出て行きます。
今日は東京といえば、日本一といえばのアソコ。
そう、スカイツリーです。
日本一からの眺めを、お腹の中からベビに見せてあげようという想いと、あとは臨月に入って本当の本当に最後のお出掛けとして行ってきました。
【東京スカイツリー】日本一の高さから都心の街並みを見渡す
これまで個サル参加ですみだフットサルアリーナに何回か来ていたこともあり、その存在を近くで感じたことはあったのですが、今回は登ってみようということになりました。
鎌ヶ谷市からは電車で30分もかからず、乗り換え無しの1本で行けるところも嬉しいですな。
押上駅を出ると、すぐそこにはスカイツリーが空に向かって聳え立っていました。
スカイツリーの土台部分にはソラマチというモールがあり、3つのビルが建ち並びます。
僕らはランチをこのソラマチのフードコートでとりましたが、そりゃもう観光客でごった返し、空席を見つけるにも一苦労の状態。
新鎌ヶ谷駅で食べておけばよかった…と後悔したのは内緒です。
ほんで、スカイツリーはその3つの真ん中のビルから上に伸びていているので、チケットカウンターおよび入口はそのビルの5階になっています。
僕らは事前予約をしていたので、定刻前にQRコードを見せてエレベーターを乗るために並びました。
が、これがまた長蛇の列でして。笑
どんだけ混むんや…と並んでいると、こんな壁紙が。
このスクリーンには街並みの人や乗り物が動いていて、2人で僕の勤め先のビルを探してちょっとした暇つぶしになりました。
そうこうしているとエレベーターに案内され、たった50秒で一気に地上350mへ。
エレベーターを降りた目の前に現れたのは、観光客の祈りが書かれたリボン。
もちろん僕は何も祈らず。
展望デッキをぐるっと回っていきます。
快晴ですね。なかなか良い景色です。
天気の良い日は富士山も見えるそうですが、うーん。
見えんなあ。
山は見えるのですが、富士山のトンガリが無いなあ。
街の間を突っ切る川は隅田川です。
花火大会も凄いんだろうね、迫力とお客の両方が。
目を凝らしすぎて疲れてきたので、ぼちぼち帰りのエレベーターに向かいます。
展望デッキから1階降りると、お土産ショップがあります。
タワーといえばマグネット、ということで冷蔵庫のカレンダーに添えるための記念マグネットを購入し、さらに1階降りてエレベーターへ。
帰りは行きよりも混雑してまして、乗るまでにめっちゃ行列…。
途中、ガラス床がありました。
東京スカイツリー観光は平日がおすすめ
体験アクティビティはアソビュー！か楽天トラベルから予約しよう
ところでみなさん、体験アクティビティはどのようにして予約していますか？
体験アクティビティを提供しているお店のHPから直接予約をすることもできますが、中にはポータルサイトからの予約を促されることもあります。
最近だと、アソビュー！という体験予約ポータルサイトから予約を促すお店が増えていますし、僕が愛する楽天グループも、楽天トラベルサービス内に楽天トラベル 観光体験という体験予約サイトを完備しています。
個人的に、この2つのサイトを僕はこのように評価しています。
| 予約サイト | 種類 | ポイント | 割引 | 操作 |
| アソビュー！ | ◎ | アソビュー！pt | ◎ | ◎ |
| 楽天トラベル 観光体験 | ⚪️ | 楽天pt | △ | ⚪️ |
僕もこれまで、
- 広島：キャンドル作り
- 東京：スカイツリー展望台
これらの体験アクティビティを予約するのに、このアソビュー！というサイトを使いました。
アソビュー！は業界最大手の予約サイトでして、日本国内の体験アクティビティを網羅しています。
また、体験アクティビティのレビューを書くと、次回の予約で使えるお得な割引チケットがもらえるところも嬉しいところです。
サイトも見やすいですし、アプリもリリースされたのでぜひ利用してもらえたらと思います。
アソビューの次におすすめしたい予約サイトは、私が愛する楽天のサービスの1つ、楽天トラベルの楽天トラベル 観光体験です。
この楽天トラベル 観光体験は楽天会員であれば、予約→体験が完了すると体験アクティビティの金額に応じて楽天ポイントが貯まります。
普段から楽天トラベルでホテルを予約している人は体験アクティビティもここから予約することで、より多くの楽天ポイントを貯めることができます。
ただ、個人的に予約サイトが使いづらく、アソビューより掲載している体験アクティビティが少ないのでご注意を。
少しでも、体験アクティビティをネットから初めて予約するという方の参考になれば嬉しいです〜。
