真っ直ぐな道を君と歩く。
凸凹している でも真っ直ぐな道。
横には緑が広がり ポツポツと家が立つ。
まるで地を踏み締めて立つ人びとのように。
茶の土の上を 耕運機が動く。
新たな命をつくろうと汗を流す人びとがいる。
君は真っ直ぐ歩く。
立ち止まって 横を見て 後ろを見て でも真っ直ぐ。
まだ先に続く道。
背中が遠くなっても 振り返り笑う。
もっと先に行くと 顔は見えなくなるのだろう。
でも君の背中を見るだけで その表情は想像できる。
前に伸びる道を 真っ直ぐに。
地を踏み締める君の力強い一歩が 君を真っ直ぐに導く。