こんばんは。

といっても、まだ明るいですが18時なので。

今日は朝から高校生と練習試合でしたが、その裏で久保選手がレアルマドリードデビューを果たしましたね!

タッチ集を見ましたが、まだプレシーズンマッチとはいえ堂々たるプレーでした。ジダン監督からは、「2タッチでシンプルにプレーし、ゴール前30mからは積極的に仕掛けること。自信を持っていけ」と言われたそうです。あの元スーパースターから直々に指示をもらう日本人が出てくるとは…とんでもない時代になりましたね。

この後の2試合も楽しみですね。

 

さてさて、昨日の記事で書いた通り、本日は隣町の高校生と試合をしました。

こちらは社会人+その高校の卒業生数名の急造チームで、守備陣がいないという緊急事態に。

1本目は何年かぶりにボランチをしましたが、2本目以降はCBに。あれ、なんだこれ。(笑)

 

まあ仕方ないですね。

こういう時に、これまでいろいろなポジションをやってサッカー脳を鍛えておいて良かったなあと思います。大阪時代の社会人クラブでは育成タイムとして、相手が弱い時は参加率の高かった僕と相棒の大学生コンビに、いろいろなポジションをやらせる時間がありました。

もちろん、全然できなくて怒られます。(笑)

とはいえ怒られると言っても、その時には信頼関係が築かれていたので、僕らも帰り道「あの指示はああいうことか~」と反省しながら帰ったものです。

そのクラブでは、「お前はボランチのセンス皆無やな」と言われていました。僕こう見えても小中とボランチだったのですが…。苦笑

 

とはいえ、大阪レベルでボランチ経験しておくと、北海道の真ん中はゆるゆるですね。

今日の1本目は1タッチ目がずれることが多く、少し慣れるまでに時間を有しましたが、久々にしては無難にできたかなと思います。味方の若者たちはほとんどみんな前線でプレーしていましたが、どうもアクションがなく。せっかく刺しパスできる状況なのに、顔を出してくれるプレイヤーがいなくちょっと苦戦しました。ということで、僕も中堅層になったこともあり、指示を出すことに。助っ人なのに、でしゃばってしまいました。

 

フィールド内でのコーチングで大事なのは、具体的な指示を出すこと。

例えば僕がターンをして前を向いた時に、FWが反応していない場合は「落ちてこい」と指示を出しつつ「サイド準備」ともう一声。そして、良いポジションに来てくれればFWにボールを当ててリターンをもらい、サイドに展開、あるいは展開と見せかけて中央に突っ込んでいく。

といった具合ですね。

 

逆に指導者は、1プレーごとに指示をするのではなく、そういう場面の後に、「FWもっとボランチが持った時にフォローに行くこと」「全体として、もっとワイドも使うように」というように1段上の目線からの指示が的確です。

と、教わりました。

 

さて、相手の指導者はというと、指導がプレイヤー目線なため、「そのプレーは良い」「それは悪い、こうしろ」と注文が細かすぎる、というか言い過ぎですね。

サッカーは結局、選手たちが即興でプレーすることが醍醐味です。なので、あくまでも指導者がするべきことは、外から見てこうしたらよいという改善点を与えることであり、それぞれのプレーが良いか悪いかではないのです。

そういう意味で、今日の高校生たちはかわいそうでならない。

なぜなら、プレーに自分たちの意思がないから。指導者の言われたことをするか、こうしろと言われたことをやらなければならないから。そこに自由はなく、そういう指導の下で生まれるのは指導者の言葉を何も考えず聞き入るだけの、イエスマンです。

イエスマンなんて、サッカーでは何も生み出せないプレイヤーと同義ですからね。

もちろん戦術を全うする上で、守らなければいけないルールはいくつかありますが、それでもゴールが生まれる状況というのは、カオス、つまり予想外のプレーがきっかけになります。イエスマンはそういう時に、自分で考えて対応することができませんからね。

指導者の責任です。

だいたいそういうファッキン指導者は、キャンキャンタイプがほとんどですね。

黙っとれ!と。しかも、ハーフタイムでダラダラ生産性皆無のミーティングで、相手を待たせるという始末。

こうなったらアカンやつですね。

 

話は逸れたので自分のプレーに戻すと、2本目以降はCBをやりましたが、特筆することはなく。

1失点はありましたが、まあクリアが相手の絶好のアシストとなり、ぶちこまれたのでこちゃどうしようもない。とりあえず大崩れはしなかったので、いいですね。ずーっと指示を出していたので、たぶん「うるせーな」と思われたでしょうけど。(笑)

とはいえ、ハーフタイムでは若手、社会人問わずいろいろな人が話し掛けてくれたので、ありがたかったです。

やっぱりプレーで信頼を得るのが一番ですね。

今日は華麗なドリブルや決定力は4本目まで影を潜めていましたが、3本目までほぼノーミスでパスミスも2本かな?

後ろをやるときは、とにかくリスク管理とミスをしないことが大事です。プラスαで選手を動かせると、なおよし!

 

今日は若手もちゃんと指示を聞きながら、好プレーを見せてくれました。若者が頑張る姿ほど、僕らを元気づけてくれるものは無いですね。

 

今日も良いトレーニングになりました。

もちろん、ちゃんとハーフタイムでプロテインも補給しています。

2チームから誘われてしまいましたが、やんわりと流しておきました。(笑)

僕を抱えるのは、チームに爆弾を抱えるようなもんですからね。

 

来週は教職員大会なので、今週はコンディションを落とさないようにしておきます。

 


まつを

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