こんばんは。

今日からフットサルのトレーニングを本格的に開始しました。当初は体育館を反面使える予定でしたが、急遽1年生が使うことになり、2,3年生のフットサル組はハウスでトレーニングを行うことに。

メンバーはGKを入れて13人です。

 

メニュー

  1. 対面パス3種
  2. ドリブル3種
  3. 4対1→4対2(9m×11m、リターンパス無し、アンダー2タッチ)
  4. 3対1+GK→3対2+GK
  5. ミニサーキット

 

① 対面パス3種

12mほど離れての対面パスで、出した後向かい側に移動する。

3種目で、

  • 2タッチパス
  • オール1タッチ落としパス
  • 真ん中ターンパス

最初の対面パスは、基本的な動作の確認です。

パスを蹴り出したその足で走る。パス出した後に必ず走る。

1タッチやターンも場合によっては繰り出すことになるので、それも確認。1タッチはフットサルでは特によく出るプレーです。むしろ1タッチが出ないと、そのチームはリズムが変わるポイントがほとんど無いと言えます。

 

② ドリブル3種

ドリブルメインのトレーニングです。

フットサルでは、サッカーよりもボールが回ってくるまでの時間が早く、必ずどこかでボールを持つ、運ぶ必要が出てきます。

そこで簡単に失ってしまうと相手にチャンスを与えることになるので、しっかり保持する、隙があれば突破を試みる、の精度を高めます。

3種の内容は、

  • 逆取りドリブル
  • プロテクトドリブル
  • 1対1(9m×10m、ラインゴール)

逆取りドリブルは、以前のトレーニング記事でも書いているので、そちらを参考にしてみてください。

今回から入れたプロテクトドリブルは、自分と相手それぞれが1つづつコーンを持ち真ん中からOFがボールをプロテクトした状態でスタート。

DFは前を向かせない、OFは相手の力を利用して反転し、コーンにタッチできれば1点。逆にDFは奪って相手のコーンにタッチできれば1点。

真面目に取り組めばかなりのエネルギーを消費するので、20秒前後で行うのが良いと思います。

 

1対1はシンプルで、グリッド内ラインゴール。

これもポイント制にし、OFでライン通過できたら1点で、DFは奪ってライン通過できたら1点。本来試合では仕掛けるのに時間をかけることは難しいので、制限時間を8秒にしてその時間以内に終わらなければ引き分けとします。

ポイントが5点以上だと、サーキットで10秒短縮。9点以上獲得できたら、20秒短縮とします。すると、皆真剣に挑みます。

 

③ 4対1→4対2(9m×11m、リターンパス無し、1タッチ→2タッチアンダー)

リターンパスが無しというのが肝で、出した後自分がそのポジションを空けなければ次の人がサポートに入れない事態が起こります。

逆にこれができれば、流動的にポジションチェンジをしながらあとはパスを正確につなぐことができれば、パスもおのずと回るようになります。

この意識が付けば、フットサルのパス回しでもポジションチェンジが流動的になると予想して、取り入れてみました。継続して取り組んでみます。

 

④ 3(OF1タッチ)対1+GK→3(OFフリータッチ)対2+GK

GKからOFの3人の誰かにクリアランスを通してスタート。

あまりくどくどと説明せず、OFのスタートは横一直線だけど攻撃に深さを出すこと。

逆にDFは、本来は相手を遅らせて味方の戻ってくる時間を稼ぐのが目的だけど、今回に関しては自分1人で守らなければならないので、どこかでチャレンジする必要があります。が、むやみに飛び込むと簡単に交わされてゴールまで行かれてしまうので、とにかく我慢すること。自分が確実に取れると思ったポイントで、一気に仕掛けるのが大事です。なので、そのポイント探しの練習でもあります。試合では、もしかしたら1対3の場面に出くわすこともあるので。

 

⑤ ミニサーキット

いつものサーキットから、足に負担がくるものを敢えて抽出。フットサルは上下動が激しく足への疲労が溜まるので、試合と同じフィジカルアップを想定するとやる種目は、

  • スクワット
  • フロントランジ
  • もも上げ
  • つま先ジャンプ
  • ランジジャンプ

あたりかなと。いつものサーキットと時間は同じで30秒。1対1で5点以上稼げた選手は20秒で行いました。(9点以上はいませんでした)

最後に全員で手をつないで、2ステップ1ダウンを行い終了。

 

 

まとめ

今日はいつものハウストレーニングとは全く異なるメニューを組んだので、選手も新鮮だったようで楽しみつつ行うことができました。

チームもこれでいくので、まとまりを作るためにも最後手をつないでのフィジカルなど、「このチームで戦うんだ」という意識をこの来週までに高めていければと思います。

また、フィジカルもやる人やらない人がいるので、試合に向けて最高の準備ができない選手はいらないということを伝えていこうと思います。


まつを

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