【JFA公認サッカー指導者】C級ライセンス講習会の参加までに必要な準備とは?

明けましておめでとうございます。

ワールドカップですっかり12月を燃え尽きてしまいまして、やはり案の定と言いますか、更新が滞っておりました。

今日からですね、実はなんと。

念願の、念願の、念願のサッカー指導者養成講習会に参加してきます!

ようやく来たぞ…この日がっ!

僕がとある私立高校のサッカー部嘱託コーチとして勤務していたのが2018年度で、ちょうど4年前ですね。

ちなみに、今年この高校はプレミアリーグに参入するようです。頑張ってほしい。

話を戻して、次の年に教育関係の別の仕事に転職したものの、サッカーの指導者資格はせっかくなので取っておきたくて。

コーチをしていた時は、毎日が忙しすぎて休みがなさすぎてライセンス講習に参加する時間がなかったもんで。

ただ、この年は貯金がカツカツでして。結局、金銭的な面で受けることができませんでした。そういや、コーチ時代も貯金がなかったので、時間があったとしても無理だったな…。涙

で、一昨年と去年は申し込んだもののコロナで中止になりまして。。

今年は!やっと!

コロナで中止にならなかった!

無事開催が決まり、心躍っております。

僕は平日が仕事なので短期集中コースには参加できず、土日コースは8日の短期と16日の長期があるのですが、僕が住んでいる距離や期間の関係で16日間の夜間コースを選択しました。

てなわけで、本日からの記事では全16回にわたる講習での学びを記録していきます。

まだ受験したことがない人にとっては何か参考になれば、また僕自身、講習会を終えた後にも振り返れるようにね。

まず今回は、0回目として講習会参加前の準備について紹介していきます。

ではいきましょう。

指導者養成講習とは何か?


まず、そもそも指導者養成講習会ってなんぞやと思う人もいるでしょう。

指導者養成講習会とは、サッカー指導者のライセンスを取得するために参加しなければいけない講習会のことです。

JFAは、指導者のレベルアップのため、皆さまのニーズに合わせた指導者養成講習会を開催しています。JFA主催の指導者養成講習会の修了者には、JFA公認ライセンスが付与されます。

指導者養成講習会とは|指導者|JFA|日本サッカー協会

何級を取るかによって、費用や講習会の参加期間が異なります。

また最初に述べたように、同じ級でも働いている人向けや学生向けに日程も異なるので、自分に合ったレベルから、自分のライフスタイルに合った講習日程で参加することができます。

が、B級以上になるとどうやらサッカー協会から、決まった日程の合宿オンリーで指定されるらしいですね。

サッカーB級ライセンスのすべて【難易度は?合格率は?費用は?】

B級については、またいつか僕が取得するとなったときに細かく解説できればと思います。

C級コーチのレベルとは?


日本のサッカー指導者ライセンスには、いくつかのステージに分かれています。

下の図を見てもらえさえすれば、日本の指導者体系がどうなっているのか一目でわかるかと思います。

指導者養成講習会とは|指導者|JFA|日本サッカー協会

見てわかる通り、C級は指導者としての始まりのステージとなります。

C級を受けるために、D級ライセンスを取得しておく必要はなく、いきなりC級から受けることができます。

かくいう僕もD級もキッズリーダーも持っていませんが、今回いきなりC級からチャレンジします。

とはいえ、B級以上はその前のライセンスを取得していなければなりません。

なので僕で言えば、B級を取りたければC級のライセンスを持っている必要があるわけです。

ゆくゆくは僕も上のライセンスを目指していきたいので、このC級からその長い旅が始まるわけですね。

書類選考の際に、

C級コーチに必要な準備とは?


必要な準備として大事なのは、まずは「サッカーコーチのライセンスを取得したい!」という強い気持ちです。

「は?」

って思うかもしれませんが、こう言うのも準備が人によっては大変だと感じることが多いかもしれないからです。

「えー、こんなことまですんの?」

と面倒になり、途中で「やっぱやーめた」となるタイミングがところどころあります。

申し込み


まずは申し込みに関してですが、実施の1~2ヶ月前に募集が来て、応募して完了。

ではありません。

  1. 日本サッカー協会サイト(JFA KICKOFF)にまずは個人登録をし、
  2. 自分の住んでいる都道府県サッカー協会サイトから、C級ライセンス講習会の日程を確認し、指定の申込期間に申し込みを済ませ、
  3. 都道府県サッカー協会から「書類合格・支払い手続き」に関するメールが届いたら、JFAマイページから自分が受講する都道府県のC級ライセンス講習会を検索し、支払いを完了させ、
  4. 実施の1ヶ月前に都道府県サッカー協会から届く「日程詳細・事前準備」に関するメールを確認して初日までに準備を済ませる

必要があるのです。

ひゃー。もう大変よ。

なのでね、もし仕事をしている人であれば、仕事とは別にこの指導者ライセンス講習のスケジュールマネジメントも必要になってきます。

それぞれで期間が空くので、忘れる可能性があるのがめっちゃ怖いところ。

都道府県サッカー協会から届くメールは基本的に要返信なのですが、返信していたと思ったら届いていなかったようで、

「返信がない方はキャンセルとみなします」

という脅しが来て肝を冷やしました。

みなさんも、メールの返信忘れにはくれぐれも気をつけてください。

ちなみにですが、講習会の参加費用は各都道府県によって値段が変わってきます。

例えば僕はキャンセルを含め北海道・広島県・兵庫県の3都市で申し込みをしましたが、それぞれ

  1. 北海道(道東ブロック):30,000円
  2. 広島県:25,000円
  3. 兵庫県:45,000円

去年の広島が安かったんよ…。涙

兵庫で受けることになったら、なんと広島の1.5倍ですよ。

まあ仕方ない。ボーナスを叩いてやりました。ええ。

物品の購入


僕の場合は、これまでプレイヤーとコーチの両方の経験があるので、トレーニングウェアは全て揃っていました。

手元に無いもので今回買わなければいけなかったのが、僕の場合は

  1. バインダー
  2. GKグローブ
  3. インナー上下
  4. カーフソックス

が不足していました。

5号級のサッカーボールも1人1つ用意しないといけないのですが、ボールは昨年度、職場の異動に伴い生徒たちからadidasのボールを餞別で頂いていました。

生徒たち、ナイス!有難く使わせていただくぜ!

個人的に、4年前のサッカーコーチ時代に、チームスポンサーがPENALTYだったこともあり、ウィンドブレイカーやシャツをPENALTYで揃えています。

なので、バインダーはこれを買いまして

GKグローブは実際にGKが身につけるようなガチのモノでなくて良いとのことだったので、フットサルグローブにしました。

ちょっと高かった。

流石に防寒用のフツーのグローブは、グリップが付いているとはいえやはり滑るだろうしね。

それにサッカーGK用だと、

あと、なんかスタイリッシュでかっこいいじゃん、これ。笑

インナーに関しては、既に1セット分はPENALTYの上下を持っているのですが、土日連続であるということで、お安いGAVICで揃えました。

そして最後はソックスですが、たまに個サル(個人参加型フットサルプログラム)に参加していてレッグソックスは何本もあるので、これと組み合わせるためにカーフソックスを購入。

これで、戦に向けた準備が整いました。

コンディション調整


さて、準備の中で一番大変であり、とはいえ最も重要なのがコンディション調整です。

講習会の確認・連絡事項には

実技には必ず参加していただきます。見学はできません。講習会までに各自トレーニングを積み、フィットしたコンディションを心がけてください。

との文言が。

やばい。恥かきたくない。笑

ということで、僕は12月1日から、2日に1回は朝25分間ランニングをし、毎週土曜には近くのフットサル場の個サルに参加し、12月末からは夜間コースのコンディションに慣れるために朝ランから毎晩30分間のボールトレーニングを実施しました。

いやー、これでどうなんだろう。いけるんやろか。

ぶっちゃけ、このトレーニングの成果は今晩わかります。笑

指導者養成講習会を楽しもう!


色々と書いてきましたが、実は今、なまら緊張しています。笑

やはり初めましての人たちと、何日間にもわたって一緒に指導者のトレーニングを積むわけですが、どんな人がいるのだろうという不安と期待の両方が入り混ざる感じ。

そして僕の体力は果たして持つのだろうか…という不安もあります。

が、色々と記事や動画を見ていると、

C級ライセンスを受けて感じたこと

コーチになろう 3 サッカー未経験者がC級コーチ養成講習会を受講した体験談

どうやら講習をみんなでやり終えた後の達成感や仲間意識が、何よりも素晴らしいようですね。

緊張しますが、とにかく楽しんでこようと思います!

やっと、やっと受けることのできるC級ライセンス講習だ!

頑張ろう!