こんばんは。

今日は祝日のため、寮の晩ご飯が出ないので生徒何人かと鍋をしていました。盛り上がり過ぎたのと、晩ご飯が出ないのはいつも日曜なのとで、スクールの存在をすっかり忘れていました…。

15分の遅刻。

やらかしました。みんなごめんな…。

 

やってしまったことは仕方ないので、気を取り直して。

今日は祝日ということもあり、5・6年生が3人と3年生3人という少ない人数でのトレーニングになりました。

 

メニュー

  1. 3人協力リフティング
  2. 三角パス
  3. ドリブルフェイント練習
  4. 3対2+GK(15m×18m)
  5. 3対3+1フリーマンシュートゲーム(横15m×縦18m)

 

① 3人協力リフティング

1バウンドまでOKです。

他人と一緒にリフティングすることで、相手にどんなボールを出せば次蹴りやすいかをとにかく意識させます。

サッカーは一人でやるスポーツではなく、10人と協力するスポーツなので、いかに仲間のことを考えれるかが大事ですよね。

高学年であれば、僕は最低3回落とさずリフティングして次の人に渡すといった、一つ上のステージを用意してあげています。

 

② 三角パス

基本中の基本ですが、対面ではなく三角にした理由は、昨日の高校生のトレーニングでもあったへそを相手のDFに向けることと意識することが似ています。

出す人を向くのではなく常に両者の間である真ん中にへそを向けながらパスをすることで、両方とも見ながらパスをする態勢を身につけることができます。

このトレーニングでは出す方向は決められていますが、3対1などになれば三角のどちらか自由に出せます。その時に2人とも見える態勢がとれていないと、パスミスが増えることは容易に想像できます。

まあ、高校生になればノールックパスやアウトサイド、ヒールなどの能力がつくので、態勢がとれていなくても回せるっちゃ回せるのですが、この態勢の取り方は身につけておいて損はないかな。

 

③ ドリブルフェイント練習

なんの変哲もないレーンを指定されたフェイントを使いながら、相手が目の前にいることを想定してドリブルする練習です。

1つ大事にすることと言えば、フェイントの踏み込みをしっかりすること。

足先だけのフェイントでは相手は引っかかりませんが、グッと踏み込むことで相手も引っかかって重心がずれる可能性が高い。

意識することはこれ、シザースやキックフェイント、クルクル、ダブルタッチすべてに。

 

④ 3対2+GK(15m×18m)

前回トレーニングの途中で止めて、強く言ったことまずは練習に入る前に確認。

ちゃんと覚えている子もいて、

  • ボールを受けて余裕があれば前を向く(ボールが来る前に確認すること)
  • DFは自分の後ろに選手を立たせない(立たせるのであればGKに指示する)
  • DFは真ん中を空けない(空いていた場合OFはどんどん仕掛けること)

練習を始めてみると、あらかじめ前を向いてもらえるように、半身でボールを要求する選手が増えました。

ただそうなると、真ん中で受けようとする選手がいなくなってしまい、皆サイドに逃げがちになったので、どうしたら真ん中でも上手く受けれるかを次やるときは教えるようにします。

DFの2点について言えば、以前から「声を出すこと」を強く言っていたので、この2点を意識したより具体的な内容の声が聞こえるようになってきました。

成長してますね。さすがゴールデンエイジの小学生。

 

となると、今日新しく止めて現象を確認したシーンは、OFで空いている選手を上手く使えなかった時です。

まず、空いている選手を見えていたか?

見えていなかったのであれば、ボールを受ける前に周囲を確認しておくことは大事と伝えます。ただ、ボールホルダーだけでなく、要求できていなかった選手にも非はあるので、自分が空いていてチャンスだと気づいていたのなら、どんどん呼ばなければならないよと。

また、そうなるとDFは空いている選手を上手く使われてしまうと容易にゴールを決められてしまうので、どうしたら守りきれるかの確認も忘れてはなりません。

今回で言えば、ボールホルダーに対して2つの選択肢のうちどちらかのコースを切れていれば、2対2の場面を作り出すことができ、パスカットを狙いやすくなります。

となると、そのDFを騙すのにOFは…と続きますが詰め込み過ぎは良くないのでこれくらいにして。

 

また次回に確認しつつ、新しい課題を可視化させれたら、と思います。

 

⑤ 3対3+1フリーマンシュートゲーム(15m×18m)

最後は自分がフリーマンとなり、シュートゲーム。

シュート打つためには、前の練習でみなが意識できていた前を向くこと、前を向いた状態でもらうことが必要だよね?ということを確認。

DFはシュートを打たせないためには真ん中はもちろん、サイドでもコースにきちんと入ることが必要で、後ろに行かれてしまえばエンドということを確認。

 

制限としては、シュートを枠外に外せばマイナス1点。ブロックされた場合は、減点はなしです。

 

シュートミスもありますが、この制限は最近ちょくちょく入れてやっているので、皆ブーブー言うものの、慎重に、でもチャレンジをまったくしないことはせずに、果敢にシュートを狙うようになりました。

点数の減点されるよりも多く入るので、皆良い感じで成長しています。

 

 

まとめ

ゴール前3対2は最近やり始めたので、もう少し続けて毎度違う視点を与えてあげようと思います。

意識させたいことは、まだまだとめどなく出てきてくれるので、次のトレーニングも計画しやすくなりますね。

そろそろ飽きないように、別の対人も挟むかな。


まつを

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