サイドハーフの守備の仕方!中盤エリアでの適切なポジショニングとは?

筋肉痛により体が悲鳴を上げております。

昨日、今年度初めてサッカーをしてきてですね。久々に試合に出場してきました。

友人が所属している社会人クラブの試合メンバーが足りないとのことで行ったのですが、練習試合かと思いきやなんと東京の区リーグでびっくり。

後半からの出場になりましたが、30分走っただけでもうヘロヘロ。両足ともパンパン。

ただ、約1年ぶりに広々としたコートでプレーして、関東に来てからずーっと仕事漬けの日々のストレス発散にもなりました。

良きかな〜。

今日の記事ではですね、昨日の試合の振り返りも兼ねて、サイドハーフの守備の仕方について書いていこうと思います。

昨日は4-4-2のFWとして出場しましたが、途中のメンバー交代で右サイドにポジションを移しました。

体力は無いものの、FWよりもサイドハーフの方がプレーした歴も長くて個人的にやりやすさがあります。

所属しているチームでサイドハーフを任されている方で、守備が苦手という方に読んでいただけたらと思います!

サイドハーフの選手も守備は大事


サイドハーフの選手というのは、守備よりも攻撃を得意とする選手が多いのが一般的です。

指導者としても、サイドには足が速い選手を置いて縦への突破を期待したり、中に入ってきてセントラルMFの組み立てに関与しつつ、FWへのスルーパスを狙うチャンスメイカー的な役割を任せたりします。

そういった、チームの得点に関与する攻撃的なプレーができる選手を置くことが多いです。

そのため、選手側もどうしても攻撃面にフォーカスを当てて練習しがちです

ですが実際の試合ではオン・ザ・ボールの時間は短く、サイドハーフの選手はセンターの選手たちに比べて試合時間に対してボールに触れる機会も少ないのが現実です。

じゃあその時間でサイドハーフの選手は何をするのかというと、

  • 攻撃時:良いポジショニングを取ることでボールホルダーの選択肢を増やす
  • 守備時:自分のマークする選手に対して適切なポジショニングを取る
  • 守備時:タイミング見てプレスをかけることで、チームでボールを奪うチャンスを作る

このような地味〜なプレーで、チームに貢献しなければなりません。

守備のプレー原則


サイドハーフに限らず、守備のプレー原則は

  1. プレス
  2. 遅らせる
  3. コンパクト
  4. バランス
  5. コントロール

この上記5つです。

これに沿ってサイドハーフの選手も守備をするわけですが、この5つのうちの何をすべきかは、プレーエリアやタイミングによって異なります。

みなさんも知っての通り、全員でボールに対してプレスをするだけでは相手選手のマークを外してしまいますし、相手の攻撃を遅らせているだけではボールを奪って攻撃に移ることができません。

時と場合によって、ディフェンスでやるべきことをサイドハーフの選手も変えなければなりません。

この記事では、中盤エリアでサイドハーフが守備をする際に「遅らせる、コンパクト」という点に着目ていきたいと思います。

サイドハーフは前に運ばせない守備を心がける


中盤エリア(ミドルサード)は、主にこのゾーンを指します。

中盤エリア(ミドルサード)

このエリアは相手にとっては攻撃を組み立てるエリアでして、相手(自分たち)のゴール前に入っていくために僕らの守備ブロックを縦横に揺さぶりながら、隙を伺います。

なので僕ら守備側は、まずは相手にボールを運ばせないことが重要になります。

というのも、この中盤エリアよりも後ろのエリアでボールを奪った場合、僕らが攻撃をするには長い距離を走らなければなりません。

理想は相手のゴール前でボールを奪い返すことですが、それができなかった場合は相手にゴール前まで来られる前の、中盤のエリアで食い止める必要があります。

では、「相手にボールを前に運ばせない」とはどういうことでしょうか?

逆から考えると、ボールを前に運ぶ方法は2種類しかありません。

  1. ドリブルで前にボールを運ぶ
  2. 前線にいる味方にパスを通す

言葉にしてみると、とってもシンプルですね。笑

この2つの方法を中盤エリアで相手にやらせないことが、サイドハーフはもちろんチームとして守備で頑張るべきことになります。

この2つを相手にやらせないことで、僕ら守備側は相手の攻撃を遅らせることができます。

自分の背後へのパスコースを消す


中盤エリアで相手の攻撃を遅らせるために、サイドハーフの選手がまず第一に考えることは「自分の背後へのパスコースを消す」ことが重要です。

先ほどのボールを前へ運ぶための2つのうち、最も労力を使わないプレーはどちらだと思いますか?

そうです、「前線にいる味方にパスを通す」方ですよね。

ドリブルよりも圧倒的に少ない労力で前に進むことができます。

ですので相手はボールを前に運ぶ際に、前の選手へパスを繋ぐコースを探しています。

では、下の2種類の場面を見比べてみましょう。

場面1
場面2

みなさんがボールホルダーだとして、みなさんならどちらの場面で自分の前にいる選手にボールを出しますか?

恐らくは、場面2かと思います。

この2種類の場面では、サイドハーフのポジショニングを自分がマークすべき選手と距離を近くするか、遠くするかを変えただけに過ぎません。

サイドハーフの守備の位置を自分の前にいるマークする選手に近づけた場合、ボールホルダーの選手は確かに味方左SBに出しづらくはなりますが、自分の前にいるボランチの周りのDFが少なくなることで、ボランチに縦パスを通しやすくなります。

ボランチというポジションは基本的に、技術が高く、展開力がある選手を置くのが普通です。

そのため3人から1人減って、2人に囲まれたくらいなら、容易にマークを掻い潜ってドリブルをしたり、横にパスを出したり、はたまた前にいるFWの選手にパスを通すこともできるかもしれません。

そのため、まずはやはりこの縦のパスコースを塞ぐことが重要になります。

自分の前にいる相手へはボールが出てから寄せる


再度、場面1を見てみましょう。

場面1

この場合、あなたがもしボールホルダーのCBならどこにパスを出すでしょうか?

安全なパスコースを選ぶのであれば、

  1. 右横のCB
  2. CBの奥の右SB
  3. 左横の左SB

この3つの選択肢になってくるでしょう。

なぜなら、中央の守備がコンパクトでボランチの周りにいる相手DFの距離が近いため、出しづらい状況を生んでいます。

サイドハーフの守備は先ほど、まずは中を閉めて自分の背後のパスコースを消すようお伝えしました。

ただ、背後だけを気を付けておけば良いかというとそうではありません。

今回のように、自分の前にいるSBにボールが出たら、やはりサイドハーフが距離を詰めてプレスをかける必要があります。

なぜでしょうか?

誰もSBに対してプレッシャーをかけなければ、相手のSBはドリブルで前にボールを運ぶことができルカらです。

守備の際の最優先事項は前にボールを運ばせないことなので、縦パスを防ぐことで一気に前に行かせることを防ぎ、サイドにボールが出た際はすぐにプレスをかけて、相手の前への運ぶドリブルを防ぎます。

この地味〜な、とはいえ大事なサイドハーフの中から外への守備のポジショニング移動を素早くできることで、相手のDFラインはなかなかボールを前に運ぶことができなくなります。

その結果、相手はDFラインを横に横にパスで移動し、僕らが守備ラインを徐々に上げてコンパクトにしつつ、タイミングを見てインターセプトを狙うことで、中盤エリアでの攻守の入れ替わりが起こります。

一流のサイドハーフは守備のポジショニングが絶妙


今回の記事では、サイドハーフの守備について考えていきましたがいかがでしたでしょうか?

冒頭にも言いましたが、サイドハーフの選手はついつい攻撃面にフォーカスしがち。

ですが良い攻撃は、必ず良い守備から始まるということを忘れてはいけません。

例えば久保選手も、ボールを持っている時のアイデアから繰り出されるチャンスメイクに注目されがちですが、こういった地味〜な守備を頑張っています。

自分か、もしくはチームメイトが良い形で相手からボールを奪い、素早く攻撃につなげることで、相手の隙を突いて得点を奪うことができます。

そういった意味でも、サイドハーフの選手は自主練などでドリブルやシュート、クロスの練習で個人の攻撃スキルを磨きつつ、チームの試合形式のトレーニングでは、ぜひ今回の記事で取り上げた守備のポジショニングも意識してもらえたらと思います。

指導者講習に参加してプレー分析の力を磨こう!


ちなみに、今日の記事で取り上げた内容は、自分自身がコーチをしていた時とサッカー指導者C級ライセンス講習会で学んだ内容になります。

興味のある方は、ぜひ指導者講習会の参加をおすすめします!

プロテインの摂取で当たり負けしない体をつくろう!


最後にみなさん、サッカーの上達には、熱心に練習するだけで大丈夫だと思い込んでいませんか?

もちろん練習も大事ですが、練習外のコンディション調整も大事です。

練習の前後は必ずストレッチを行なって柔軟性を高めたり怪我予防をしたり、練習外では筋トレやランニングによる筋力と持久力のアップを図る必要があります。

そしてもう一つ重要なのが、当たり負けしない体をつくるためのプロテイン摂取です。

プロテイン(たんぱく質)はトレーニング後や起床・就寝時に摂取することで、体を大きくしたり体調を整えたりする効果があります。

プロテイン | 効果や効能は?いつ摂取すべきか?|マイプロテイン

特にアスリートであれば、プロテインを摂取しない理由はありません。

なぜなら、アスリートは体が資本、体こそが商売道具ですからね。

プロテインに関しては、個人的に2つのブランドをお勧めしています。

まず一つが、こちらの 高品質、最高に美味しいプロテイン【Myprotein】 です。

マイプロテインの特徴は、なんと言っても値段が安いところと、フレーバーの種類が豊富な2点です。

僕は現役を退いてから、体調管理のためにこのマイプロテインで毎日スプーン1杯分のタンパク質を、食事とは別に摂取しています。

個人的におすすめしたい味は、Impactホエイプロテインのノンフレーバー味です。

「いや味なしかい!」と突っ込まれたかと思いますが、ノンフレーバーだけにノンノン。

これまでチョコレートブラウニーやバニラ、バナナ等を試してみて、どれも毒々しい甘さをしていて僕は苦手でして…。

ノンフレーバー味は無味なので正直なところおいしいとは言い難いのですが、人工甘味料が一切入っていないため健康に良いです。

少しでもマシな味にしたければ、シナモンパウダーかココアパウダーを混ぜることで、それも改善できます。

まずはお安く、プロテインの摂取習慣を身に付けたい人にマイプロテインのImpactプロテインは試してみて欲しいです。

そしてもう一つは、DNS公式通販ブランド紹介です。

DNS公式オンラインショップ

値段はマイプロテインよりも高くはなりますが、アンダーアーマーのメーカーが作っているプロテインで、なんといってもプロテインに様々な成分が配合されており、自分の好みで必要な成分を選ぶことができます。

こちらは過去にも記事を出していますので、読んで自分自身に必要な成分が配合されたものを購入していただければと思います。

様々なタイプのDNSプロテインを飲んだ僕が、やはり一番におすすめする種類は最高級のDNSプロテインホエイSPです。

こちらはDNSプロテインの中でも一番高価ですが、筋トレの効果を高めつつ、体調を整える成分がふんだんに含まれている逸品です。

一般の方よりも少し激し目な自重筋トレをしていた時期の僕に、このプロテインは抜群の相性でした。

チョコレート味は美味しく飲めて、すぐにデカくなれるのでおすすめです!

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